雲霧緑茶

2017年6月20日~6月26日

 

雲霧(うんむ)緑茶は、緑茶の一種であり、所謂「十大名茶」の一つ。その色は深緑で、形は細く揉捻され、香は漢方薬にも似ていることが特徴である。

製法は、茶摘みの後、数時間の間だけ室内で萎凋される。この時の萎凋の程度によって雲霧緑茶の風味が決定的に決まる。その後に茶葉内の酵素で発酵が進まない様に、酵素を熱変性させ発酵を止める殺青=釜煎りが行われる。殺青で製品としての茶葉の色が決められるが、その温度は、160 – 180度で、3 – 5分程度、茶葉を冷やすと同時に、茶の味を均等にする爲の揉捻を行う。その後、機械の熱で乾燥させ、残りの水分を取ると、雲霧緑茶が完成する。

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効  能

ポリフェノールとカテキンの成分が入っているので、毛細血管の増強、内出血の防止、動脈硬化の抑制、高血圧の防止、老化防止、殺菌、下痢や急性胃腸炎や尿路感染の治療等、また、有害の金属イオンを無害イオンに変える解毒効果もある。血液循環をよくし、繊維蛋白質の溶解を早め、血脂肪を下降させ、血栓形成を防止し、またダイエットにも効果的である。近年の研究で、癌や輻射に対する抵抗力があると判明する。

 

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入 れ 方

茶葉3gを急須に入れ、約80℃のお湯を200~300cc注ぎます。2~3分お待ちいただいた後お召し上がりください。飲み心地は甘味があり、口の中で広がる薫香が素晴らしい。