台湾旅行にて:「教科書で習った単語と違う?」

「旅行では自転車をレンタルするよ」

「台湾で自転車は“自行车”ではなく脚踏车(jiǎotàchē)だからね」

台湾に遊びに行く友人とこんな会話を交わしたことがあります。

広大な中国には方言があります。中国と台湾では同じ“中国語”を使いますが、台湾独特の言い方をする単語も。今回は旅行で覚えておくとよい単語をピックアップしてみます。

自転車はやめてタクシーに乗ることに。タクシーは「计程车」(jìchéngchē)、そして運転手さんに話しかける時は「司机先生」(sījī xiānsheng)と呼びかけます。

さて、お腹がすいたので食べ放題のレストランを探しますが“自助餐”の看板が見当たらない。実は台湾ではビュッフェのことを「吃到饱」(chī dào bǎo)というのです。

ようやくレストランを見つけました。早速店員さんを呼んでみます“服务员!”。

でもウェイターさんが少し戸惑っている?

実は、台湾では店員さんを呼ぶ際は「小姐」(xiǎojie)「先生」(xiānsheng)を使うのです。

「あっ!」スプーンを落としてしまいました。新しいスプーンをもらうには、“勺子”ではなく、「汤匙」(tāngchí)とお願いしましょう。

あと、ホテルに戻る前に夜食に何かテイクアウトしたいなあ。

こんな時は、“打包”ではなく带走(dài zǒu)を使うのが一般的です。

このように、言い回しの異なる単語は多くありますが、台湾では教科書で習った単語が理解してもらえます。安心してどんどん会話を楽しんでくださいね!