中国の子供はお年玉をどれくらい貰っているの?<中国お年玉マップ>

给少了,怕没面子,拿不出手,给多了吧,钱包又承受不住・・・。

金額が少なければメンツを失うのが怖いし、恥ずかしくて出せないし。でも多すぎると、お財布事情が苦しくなるし・・・という感じでしょうか。

 

毎年春節になると、子供たちが期待し大人たちは頭を悩ませるのが「压岁钱」(お年玉)。そして毎年ネット上で「全国お年玉マップ」が話題になります。

地図を見る限り、土地によって金額にかなり差があることがわかりますね。見たところ、北京は2900元、天津は1000元、上海は1600元、重慶は意外と少なめ500元。

 

特にネットユーザーが注目するのは、福建莆田の12000元と、広東の50元です。

广东“最抠门”?

広東が「最もケチ?」

広東地方の「50元」ですが、広東は春節にレストラン、マンションの門番、お掃除をする人・・・ともかく顔を合わせる全ての人に「利是钱」と呼ぶ紅包を渡す習慣があります。春節前になると「50元」を入れた紅包をたくさん用意するのです。「利是钱」には縁起担ぎの心遣い程度の意味しかなく、子供たちもその延長線上で50元を受け取るのかもしれませんね。

 

有不少网友都表示,自己小时候最常听的话就是“爸爸妈妈替你存着”

さて、子供たちはもらったお年玉をどうするか。多くのネットユーザーが「自分が子供の頃、最もよく耳にしたセリフが“お父さんとお母さんがあなたのかわりに(お金を)貯めておくね”だった」と言っています。私も子供の頃同じようなことを言われたものです。そしてそのお金はうやむやに・・・。

これは日本に似ているかも!

 

今年の春節はおいくらまんえん貰えるか、ワクワクですね。