<<2014年年末発表会--中上級の部 努力賞作文>>
《当我老了》读后感
作者: 渡边 淳
我看了这篇文章,我就想起来了我妈妈的背比之前小了。
我小时候,我觉得母亲的背很大。
有时候走在路上,抬头看着妈妈的背影,
有时候妈妈的背着我,我可以感到妈妈的背部传来的温暖。
我长大以后,就离开家一个人生活。
我觉得终于从父母的监视下解放出来了,很高兴。
过了几年想吃妈妈做的菜回老家,
一看见妈妈,就觉得妈妈的背比之前小了。
虽然我不明白为什么觉得妈妈的背小了,
但是确实已经没有那个又大又温暖的妈妈的背了。
那时,我觉得这回应该轮到我搀扶妈妈了。
虽然我有点担心我能不能照顾父母
但是,无论如何,我都会尽我的能力孝顺父母的。
日本語版
《当我老了》感想文
作者: 渡边 淳
この文を読んで、以前より小さくなった母の背中を思い出した。
僕が小さいとき、母の背中は大きく感じた。
時には母の後ろを、その背中を見上げて歩き、
時には母におんぶされ、その背中の温もりを感じた。
僕は大人になり、家を出た。
親の監視から解放されて嬉しかった。
数年が経ち、母の手料理が食べたくなり実家に帰ったが、
久しぶりに見た母の背中は、以前より小さくなったように感じた。
なぜ母の背中が小さくなったと感じたのかは分からないが、
以前のような大きく暖かい母の背中は、もうそこにはなかった。
そのとき、次は自分が母を助ける番だと思った。
両親の世話ができるかどうか不安だけど、
その形はどうあれ、頑張って親孝行したい。